神の家

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    「皆さん、あなたがたは神の建物なのです。わたしは、神からいただいた恵みによって、熟練した建築家のように土台を据えました。そして、他の人がその上に家を建てています。」

     今日の第二朗読(➀コリント3.9c-11,16-17)で、パウロはこのように書いています。パウロが「自分は土台を据えた」と言うように、私たちは、一人ひとりが別の家を建てるのではなく、皆で大きな家を建てるのだと思います。

     一つの家は、様々な部分からできています。それぞれ役割が違いますがどれも欠かせない部分です。柱も、扉も、釘の一本さえも、どれか一つが欠けてしまったらその家は崩れます。

     神の家を作る、すなわち、この地上に愛を実現するということは、一人でできることではありません。しかし、逆の見方をすれば、一人で踏ん張る必要がないとも言えるのではないでしょうか。

     一人ひとりが自分のできることをして、手と手をつなぎ合っていけば、神の家は建ちます。むしろ、手と手をつなぎ合うことそのものが、神の家なのかもしれません。

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