いつわりのない心で

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    神よ、わたしの正しい訴えと叫びに心を留め、いつわりのない祈りに耳を傾けてください。

     今日の詩編(詩編17.1+2,3+5,13ab+15)ではこのように歌われています。「いつわりのない祈り」とありますが、祈りとは全て、いつわりがあってはならないものだと思います。

     祈りは神との対話です。嘘やいつわりがあっては対話になりません。どんなに言いにくいことであっても、口にするのがためらわれることであっても、ありのままの自分の心をさらけ出す。それが対話をする相手への信頼であり、敬意です。

     祈りとは、祈りの本に書かれているような清く正しい、美しく整えられたものである必要はありません。むしろ、「きれい事」を口にしようとした瞬間、私たちは神にいつわりを述べることになってしまいます。

     どんなに見苦しくても、どんなに情けなくてもよいのです。その時の自分の心からの叫び。それに勝る祈りはないのではないでしょうか。

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